新型コロナ 茨城の感染拡大市町村 坂東、桜川、神栖、美浦追加 土浦など12市町村解除 3日から

会見する大井川知事=茨城県庁
会見する大井川知事=茨城県庁
茨城県の大井川和彦知事は31日、臨時会見し、県独自に指定する新型コロナウイルスの「感染拡大市町村」について、坂東、桜川、神栖、美浦の4市村を3日から追加すると発表した。16日までの2週間、不要不急の外出自粛や飲食店の午後8時までの営業時間短縮を要請する。指定期間を2日までとしていた14市町村のうち、土浦、下妻など12市町村の指定を解除する。それに伴い現在、17市町村の感染拡大市町村は、3日以降は9市町村となる。

ほかに3日以降、解除となるのは、常陸太田、笠間、牛久、筑西、かすみがうら、鉾田、小美玉、東海、阿見、八千代の各市町村。一方で、大洗、利根の2町は9日まで期間を延長する。ほかに、3市が9日まで指定されている。

また、大洗町での感染者急増を受け、町民らを対象に実施している集中検査について、5月30日までに3982人の検査を実施し、2人の陽性を確認したと発表。ほかに行政検査として同20日以降、1254人を検査し、16人の陽性を確認した。

【感染拡大市町村】
■6月3〜16日
坂東、桜川、神栖、美浦

■6月9日まで
大洗、利根(延長)龍ケ崎、常総、北茨城(継続)

■6月2日まで
土浦、下妻、常陸太田、笠間、牛久、筑西、かすみがうら、鉾田、小美玉、東海、阿見、八千代

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