出会いと結婚後押し 鉾田市、支援員12人に委嘱状

岸田一夫市長(前列中央)から「出会いコーディネーター」に委嘱された市民ら=鉾田市役所
岸田一夫市長(前列中央)から「出会いコーディネーター」に委嘱された市民ら=鉾田市役所
茨城県鉾田市は、結婚を希望する独身者を支援する「出会いコーディネートセンター」を開設する。6月中旬からの本格始動に向け、5月27日、市役所で同センターの業務を担う支援員「出会いコーディネーター」12人に委嘱状が交付された。任期は同日から2023年3月31日まで。

交付式には10人が出席。岸田一夫市長は「市では少子化が進んでいる。状況を変えるためにも、皆さんの力を貸していただきたい」と訴えた。支援員を代表して委嘱状を受け取った若林弘子さん(77)は「微力だが、若い人たちの出会いをサポートして市を活性化させたい」と抱負を口にした。

交付式後、水戸市で結婚相談所などを運営する「ピーハピィ」の山本恵氏を講師に招いた講演があり、支援員は最新の婚活事情などを学んだ。

同センターの設置は、少子化などによる人口減少対策の一環。結婚相談や結婚相手の紹介、婚活イベントの企画などを手掛ける。開設日は月4日で、第1、3水曜日(午後4〜7時)、第2、4日曜日(午前9時〜正午)。場所は鉾田中央公民館を予定している。問い合わせは、市まちづくり推進課(電)0291(36)7154

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