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つくば国際大 新生児の扱い方学ぶ 高校生が看護体験

新生児のおむつ換えについて学ぶ生徒ら=土浦市真鍋
新生児のおむつ換えについて学ぶ生徒ら=土浦市真鍋

医療従事者を目指す子どもたちを支援しようと、茨城県土浦市真鍋のつくば国際大で5月27日、同大看護学科の体験授業が開かれた。つくば国際大高(同所、横島義昭校長)の生徒25人が参加し、同科の学生や教員の指導を受けて、新生児に見立てた人形を使い、おむつの取り換え方や抱っこの方法を学んだ。

体験授業は、同校がキャリア教育の一環で、同大と連携して開催。同校2年で、医療従事者を目指す生徒が参加した。

この日は、同大の大槻優子学科長が新生児の生理的特徴について講義。その後生徒は7班に分かれ、新生児に見立てた人形を使って、おむつの交換などを体験した。同科の学生7人が指導し、「抱っこのときには頭や首を支えて」などと注意点を教えた。

理学療法士などを目指す北澤敬さん(17)は「自分にとって分からないことだらけ。貴重な体験ができた」と話した。看護師を目指す星瑠杏さん(16)は「看護師になるためもっと頑張ろうと思えた」と述べた。

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