阿見の市民団体 子ども食堂開設、手作り弁当配布

弁当を配布する市民団体「フレッシュAMI」のスタッフ=阿見町阿見
弁当を配布する市民団体「フレッシュAMI」のスタッフ=阿見町阿見
茨城県阿見町の市民団体「フレッシュAMI」(亀村達男代表)が19日、同町阿見のかすみ公民館で、子ども食堂を立ち上げた。新型コロナウイルス感染症対策のため、大人数で集まる食堂形式ではなく、手作り弁当の配布を行った。亀村代表は「孤食の子どもたちに温かい食事を食べさせたい」と話した。

同団体は、同町に子ども食堂を設置しようと、4月に設立。ボランティア活動などを行う市民ら約17人で構成する。この日は、集まったスタッフ15人がカレーライスやサラダを手作りし、訪れた子育て世代に弁当約50食として配布した。訪れた子どもらは、出来たての弁当を、スタッフから笑顔で受け取っていた。

次回は7月10日。その後は、毎月第3土曜日に開催予定。同感染症が収束すれば、食堂形式の子ども食堂を実施する考えだ。

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