調教師が騎手たたく 暴行の罪で略式起訴 土浦区検

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土浦区検は30日、日本中央競馬会(JRA)の大塚海渡騎手(20)の頭をたたいたとして、暴行の罪で、木村哲也調教師(48)=茨城県つくば市=を略式起訴した。

起訴状によると、木村調教師は2019年12月11日、美浦村で、大塚騎手の頭を平手で1回たたいたとされる。茨城県警稲敷署が今年2月、暴行容疑で木村調教師を書類送検していた。

大塚騎手は、木村調教師の厩舎(きゅうしゃ)に1月まで所属。度重なる暴言や暴行などのパワーハラスメントを受け精神的苦痛を負ったとして、木村調教師に損害賠償を求める民事訴訟も起こし、水戸地裁土浦支部で係争中となっている。

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