ブルンジ五輪選手団、茨城県下妻市での事前合宿中止

【AD】
茨城県下妻市は9日、市内で予定していた東京五輪のアフリカ・ブルンジ選手団の事前キャンプと、五輪・パラリンピックの事後交流が中止になったと発表した。市と同国五輪・パラリンピック両委員会のオンライン会議を8日に行い、中止の申し入れがあった。

市によると、新型コロナウイルスが拡大する中、市民と選手団の感染リスクを避けるためという。

選手は競泳、柔道、ボクシング、陸上の各競技に出場する。第1陣は18日に来日し、市内の宿泊施設に滞在予定だった。パラリンピック選手団の陸上の事前キャンプ(8月17〜20日)については調整中という。

同国のホストタウンを務める市は、1月に両委員会との間で、それぞれ覚書を締結していた。菊池博市長は「コロナ禍において、ブルンジ選手団が下妻市民を心配いただいた結果と考えれば致し方ない」とコメントを出した。

最近の記事

ニュース一覧へ

全国・世界のニュース