「号外に見る茨城の世相」展 創刊130周年記念 8月31日まで

各時代の大きな出来事を報じる本紙号外を展示=水戸市南町
各時代の大きな出来事を報じる本紙号外を展示=水戸市南町

茨城新聞みと・まち・情報館(水戸市南町)は、創刊130周年記念「号外に見る茨城の世相」展を開催している。8月31日まで。

会場には電子号外を含め、号外の1面(複写)38枚を年代順に展示。最も古いのは1904(明治37)年の日露戦争時の号外で、同年2月10日の日露両国による宣戦布告、4月20日の開戦、その後の戦渦などについて、大本営発表の内容を発行、配布した。

ひたちなか市の内山節子さん(84)は、58年「正田美智子さん 皇太子妃内定」、84年「取手二、全国制覇なる」などの号外に目を通しながら、「号外の内容が自分の思い出と重なって、懐かしい気持ちになる」と話していた。

みと・まち・情報館は土日祝日休館、また、8月7〜15日は夏季休館。問い合わせは同館(電)029(306)9500(平日午前10時〜午後5時)。

最近の記事

全国・世界のニュース