19日から新連載小説「家康〜飛躍篇」

安部龍太郎さん
安部龍太郎さん
永井秀樹さん

茨城新聞本紙で連載中の薬丸岳さんの小説「罪の境界」は18日付で終了し、19日付から安部龍太郎さんの小説「家康〜飛躍篇」(画・永井秀樹さん)が始まります。秀吉への臣従を余儀なくされ、忍耐しながら天下を動かす指導者へと飛躍する家康を描きます。2019年9月〜20年7月まで本紙で連載した「家康〜知命篇」に続く完結編です。

■安部龍太郎(あべりゅうたろう)さんの略歴

1955年福岡県生まれ。久留米工業高等専門学校卒業後、図書館に勤務する傍ら、90年「血の日本史」でデビュー。2005年「天馬、翔ける」で中山義秀文学賞、13年「等伯」で直木賞受賞。「彷徨える帝」「関ケ原連判状」「信長燃ゆ」「恋七夜」「十三の海鳴り」等、歴史時代小説の大作を続々と発表している。「家康」シリーズ(幻冬舎文庫)は6巻が既刊。

■永井秀樹(ながいひでき)さんの略歴

1974年静岡県生まれ。東京デザイナー学院卒業後、地元印刷会社に入社。講談社フェーマススクールズを受講後再度上京。日本の歴史や文化を中心とした作品を発表し、フリーランスイラストレーターとなる。主に時代小説のブックカバー、挿絵、絵本等の分野で活動中。

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