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第九練習を再開 茨城・古河 約1年半ぶり

約1年半ぶりに「第九」の合唱練習に励む古河市民たち=同市仁連の三和地域交流センターコスモスプラザ
約1年半ぶりに「第九」の合唱練習に励む古河市民たち=同市仁連の三和地域交流センターコスモスプラザ
コロナ禍で中断していた、茨城県古河市民によるベートーベンの交響曲第9番の合唱練習が12日、同市内で約1年半ぶりに再開した。来年3月27日の公演に向け、33人がマスク着用などの感染対策を施して参加し、ブランクを感じさせない歌声を響かせた。

市文化協会(渡辺恒久会長)の発足10周年記念事業として、2019年5月から練習をスタート。翌年2月を最後に中断が続いていた。再開に当たり、市内2カ所の練習会場では消毒や定期的な換気、参加者の間隔を空けるなどの対策を徹底するという。

この日は主に、各パートの歌唱を中心に復習。今後は月8〜9回のペースで練習を重ねる予定だ。同協会は男性パートと協賛企業を募集している。酒井邦子企画委員長は「コロナに負けず、市民の力を合わせて第9を成功させたい」と意気込んでいた。

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