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東京五輪ホッケー女子日本代表、合宿中のアルゼンチンと交流試合 茨城・境で

ゴール前で攻防を繰り広げる両チーム=境町蛇池
ゴール前で攻防を繰り広げる両チーム=境町蛇池

東京五輪に向け、茨城県境町で事前キャンプを行っているホッケーの女子アルゼンチン代表チームと、女子日本代表の交流試合が16日、同町蛇池の町ホッケーフィールドで行われた。試合は新型コロナウイルスの検査を受けた関係者以外の立ち入りを禁止にして実施。五輪本番でも対戦する両チームは、熱のこもったプレーを見せた。

ホッケーの男女アルゼンチン代表は19日までの予定で事前キャンプを行っており、女子代表と日本代表との試合は14日に続き2回目となる。

女子アルゼンチン代表は世界ランキング2位の強豪。前回の対戦で2対2と引き分けた同13位の日本は積極的にゴールに迫ったが、一歩及ばず、3対2でアルゼンチンが勝利した。試合には同国のハント駐日大使も観戦に訪れた。

試合後には町立長田小と境小の児童が激励メッセージを書き込んだ国旗や横断幕が両チームに贈られた。

アルゼンチン代表のチャパ監督は「境町のホッケー場は五輪仕様なのでとてもメリットがある。事前キャンプでは自宅のように心地よく、快適に過ごしている」と話し、主将のバリオヌエボ選手は「交流試合は五輪初戦で完璧なコンディションに持っていくために有益なものだった」と手応えを語った。

女子日本代表とアルゼンチン代表は、29日の五輪1次リーグで対戦する。

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