次の記事:茨城県内最多290人感染 全域拡大、水戸も更新

茨城県立図書館にカフェ開店 水戸、客席で本の閲覧も

オープン初日から多くの人が訪れた星乃珈琲店茨城県立図書館店=水戸市三の丸
オープン初日から多くの人が訪れた星乃珈琲店茨城県立図書館店=水戸市三の丸

水戸市三の丸の茨城県立図書館1階ロビーに「星乃珈琲店茨城県立図書館店」が17日、オープンした。客席で貸し出し前の本を読めるカフェを併設した都道府県立図書館は全国でも珍しく、利用者のさらなる増加が期待される。

同日開かれた開店記念イベントには、大井川和彦知事や常井洋治県議会議長のほか、「星乃珈琲店」を運営する日本レストランシステム(東京)の宮島忠常務取締役ら約30人が出席。テープカットなどで祝った。

大井川知事は「県立図書館はこれまで、本を借りたり、中高生が勉強したりする用途に限られていたが、人が集って交流する場所に生まれ変わった。水戸市の新たな名所となってほしい」とあいさつした。

同店には、オープン初日から行列ができるほど大勢の人が訪れた。友人2人と来店した水戸市三の丸、主婦、渡辺静江さん(73)は「あまりの変わりぶりにびっくり。非常に良い空間だと思う。県立図書館は毎週利用していたが、これからはもっと利用するようになるかも」と笑顔で話した。

最近の記事

全国・世界のニュース