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茨城・鹿嶋の波野小 サッカー応援旗手作り 東京五輪迫り 児童、観戦「わくわく」

ニュージーランドを応援する旗を作る鹿嶋市立波野小の児童たち=同市明石、吉田雅宏撮影
ニュージーランドを応援する旗を作る鹿嶋市立波野小の児童たち=同市明石、吉田雅宏撮影

茨城県立カシマサッカースタジアム(鹿嶋市)で五輪サッカー競技に出場する来日国を応援しようと、同市明石の市立波野小(浅野典子校長)で15日、応援グッズ作りが行われた。全校応援事業の一環。児童たちは応援旗を作りながら、五輪観戦への期待を高めた。

同小は22日、ニュージーランド対韓国を観戦し、ニュージーランドを応援する予定。全校児童383人のうち、252人が同事業に参加する。相手の韓国は、豊郷小と三笠小が応援する。

15日は、6年生約60人が応援旗作りに挑戦した。旗は紙製で、縦約10センチ、横約15センチ。表面に同国の国旗、裏面に「Let’S Go!」などと英語でメッセージを記入。メッセージとともにサッカーボールの絵を描くなど個性豊かな旗を完成させた。

グッズ作りに先立ち、児童たちはコロナ禍の応援方法を確認。応援旗を振るほか、「拍手する」「手を振る」などと意見を上げた。

グッズ作りは、同事業に参加する市内の小中学校計18校で実施している。来日できない海外サポーターに代わって選手の背中を押そうと、各校で応援グッズを独自に考案。うちわやペイントマスクを企画している学校もある。

「Don’t give up」とメッセージを書いたという加藤すみれさん(11)は「点が取れるようにと思いを込めた。(当日まで)わくわくした気持ち」と話した。

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