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夏休み前のプレゼントに子どもたち笑顔 カブトムシ贈呈 茨城・常陸太田の住民組織

クワガタなどのプレゼントを喜ぶ子どもたち=常陸太田市町田町の市立水府小
クワガタなどのプレゼントを喜ぶ子どもたち=常陸太田市町田町の市立水府小

茨城県常陸太田市の住民組織「山田コミュニティ」(小林正典会長)は20日、市立水府小・中学校(同市町田町、根本秀明校長)の1〜6年の児童81人に、カブトムシとクワガタを贈った。子どもたちは夏休み前のプレゼントを笑顔で受け取り、早速、虫籠の中をのぞき込んでいた。

コロナ禍で各種イベントが中止になり、ボランティアグループ「子供たちに笑顔を届けたい昆虫クラブ」が協力して実現。贈呈したものとは別に、生態を観察できるよう水槽に入れた昆虫も事前に届けていた。

小学2年生のクラスでは、同クラブの後藤弘一郎さん(73)が飼い方などを説明して手渡した。松本柚葉(ゆずは)さん(7)は「長生きしてもらえるよう大切に飼いたい」と受け取った。小林会長は「子どもたちの笑顔が見られてうれしかった」と話していた。

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