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茨城・霞ケ浦、北浦で漁解禁 光輝くワカサギ

漁が解禁となり身の詰まったワカサギが水揚げされた=21日午前5時43分、行方市手賀、鹿嶋栄寿撮影
漁が解禁となり身の詰まったワカサギが水揚げされた=21日午前5時43分、行方市手賀、鹿嶋栄寿撮影

茨城県の霞ケ浦と北浦で21日、夏のワカサギ漁が解禁された。行方市手賀の船だまりでは午前5時半ごろ、光輝くワカサギが次々に水揚げされた。

午前3時ごろ、霞ケ浦に出航したヤマイ水産の伊藤一郎代表(54)は、今年のワカサギについて「身がプリッと太っていて、大きさは最高」と太鼓判。「天ぷらや煮干しで食べてほしい」と勧めた。漁を初めて手伝った息子の高校1年、有輝さん(16)は「網が重くて大変だったけど、いっぱい取れてうれしい」と笑顔を見せた。

県霞ケ浦北浦水産事務所によると、この日は漁船計142隻が操業。平均漁獲量は霞ケ浦が29.6キロ、北浦が1.7キロだった。漁は12月31日まで続く。

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