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新型コロナ 茨城県坂東市、濃度薄いワクチン6人に誤接種か

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茨城県坂東市は21日、新型コロナウイルスワクチンの集団接種で、18日に濃度が薄いワクチンを誤って6人に注射した可能性があると発表した。6人は特定できず、18日午前9時〜9時50分に接種した76人に対し2回目接種後に抗体検査し、数値が低い場合は3回目を接種する。健康被害の恐れはないという。

市によると、この日は薬液瓶31本(186人分)を用意し、午前9時から接種を開始。同9時50分にワクチンの入った薬液瓶が1本余り、注射器の数と合わないことに担当者が気付いた。60〜70代を中心に76人が接種を終えていた。残りの薬液110人分は廃棄した。

原液の入った瓶ではなく誤って使用済みの瓶に生理食塩水を入れ、接種に使った可能性があるという。木村敏文市長は「チェック体制を強化し、再発防止を徹底していく」とコメントを出した。

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