次の記事:139人感染 他県在住の40代女性が死亡

伝統泳法や平泳ぎ3.5キロ 那珂川遠泳大会 水戸

2年ぶりの遠泳大会に笑みをこぼす参加者=水戸市の那珂川
2年ぶりの遠泳大会に笑みをこぼす参加者=水戸市の那珂川
第31回那珂川遠泳大会が22日、水戸市の千歳橋から水府橋までの距離約3.5キロのコースで開かれた。男女36人が3班に分かれて隊列を組み、水面に笑顔を咲かせながら、ゆっくりと力強く進んでいった。水戸市水泳協会、水府流水術協会、市スポーツ振興協会が主催。

大会には、東京など県外からも参加。太鼓の音を合図にスタートし、伝統的な泳法「水府流」や平泳ぎでそれぞれ挑んだ。茨城大水泳部員が伴泳し、那珂川第一漁業協同組合所属の漁船15隻も参加者を見守った。

同日は、波や風も比較的穏やかで、橋の上から聞こえてくる声援に後押しされながら、約1時間40分かけてゴールした。

最年少で参加した水戸市の小学5年、村沢有咲さん(10)は「妹の声援が聞こえてうれしかった。また参加したい」とやり切った表情を浮かべた。

大会は、自然の水域で泳ぐ経験を通し、水に対する知識と理解を深めてもらう目的で実施している。

最近の記事

ニュース一覧へ

全国・世界のニュース