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茨城・笠間でこども陶芸展幕開け 感性豊か1335点

新型コロナウイルス感染防止のため、内閣総理大臣賞と文部科学大臣賞の受賞者(中央)が代表でテープカットを行った「第20回全国こども陶芸展inかさま」=県陶芸美術館
新型コロナウイルス感染防止のため、内閣総理大臣賞と文部科学大臣賞の受賞者(中央)が代表でテープカットを行った「第20回全国こども陶芸展inかさま」=県陶芸美術館
全国の小中学生から公募した陶芸作品を展示する「第20回全国こども陶芸展inかさま」(茨城新聞社、茨城県笠間市、笠間市教育委員会主催)が23日、同市笠間の県陶芸美術館で開幕した。20回の節目を記念し、入選を含む応募作品1335点全てが飾られる。会期は8月31日まで。入場は無料。

同展は小学1〜3年生、同4〜6年、中学生の3部門で構成。20回目の節目として創設された3部門から1点選出される最優秀賞の「内閣総理大臣賞」や「第20回記念賞」などの入選作品154点は「第2展示室」に、その他の応募作品は「県民ギャラリー」に飾られる。全国各地から、動物や食べ物などを題材とした、子どもらしいユニークな視点や感性豊かな作品が寄せられた。

初日に行われた表彰式では、内閣総理大臣賞に輝いた笠間市立笠間小4年、田中花奈さん(9)をはじめ、受賞者計29人に賞状や笠間焼のトロフィーが贈られた。

審査員長を務めた金子賢治県陶芸美術館長(71)は「日本一、推定世界一のこども陶芸展。(コロナ禍の)困難な状況の中で、制作者や団体の数だけ個性豊かな作品が集まった。今後もさらに盛り上げていってほしい」と講評した。

この後、受賞者は、笠間工芸の丘で、陶芸体験に参加し、焼き物の楽しさに触れた。

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