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《第103回全国高校野球茨城大会》鹿島学園 初V

常総学院を破り、初優勝を果たし喜ぶ鹿島学園ナイン=ノーブルホーム水戸、菊地克仁撮影
常総学院を破り、初優勝を果たし喜ぶ鹿島学園ナイン=ノーブルホーム水戸、菊地克仁撮影
第103回全国高校野球選手権茨城大会最終日は26日、水戸市見川町のノーブルホーム水戸で決勝が行われ、鹿島学園が3-2で常総学院を破り、春夏通じて初の甲子園出場を決めた。鹿行地域からの甲子園出場は1982年夏の鉾田一以来、39年ぶり。 

鹿島学園は一回、いきなり1死満塁の好機をつくると、5番・平塚将馬(2年)の左前打で2点を先制した。さらに、押し出し四球で1点を加えた。

その後、追加点は挙げられなかったが、エースの薮野哲也(3年)が八回まで常総学院打線を散発2安打に抑えた。最終回こそ連打を浴び、1点差まで迫られたが、最後の打者を空振り三振に打ち取り、逃げ切った。初の甲子園に向け、薮野は「まずは初戦を勝って、そのまま勢いに乗って勝ち進みたい」と意気込みを語った。

全国選手権大会は8月9日に兵庫県西宮市の甲子園球場で開幕。組み合わせ抽選会は同3日、オンラインで行われる。 

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