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新型コロナ 茨城県内新たに86人感染 ステージ3「感染拡大状態」に 経路不明など増加

茨城県庁=水戸市笠原町
茨城県庁=水戸市笠原町
茨城県と水戸市は26日、県内で新型コロナウイルス感染者が新たに計86人確認されたと発表した。4連休前からの増加傾向に伴い、県独自の判断指標のうち、同日時点で1日当たりの陽性者数(直近1週間平均)が66.7人、感染経路不明の陽性者数(同)が28.7人となり、ともに2番目に深刻なステージ3(感染拡大状態)に上がった。同3になるのはそれぞれ5月20日、4月28日以来。県内の感染者は累計1万1611人。

クラスター(感染者集団)が発生した古河市内の事業所では、新たに従業員1人の感染が判明し、感染者は計21人に広がった。26日発表分でクラスター関連はこの1人だけで、県感染症対策課は感染の傾向について「一つの固まりでなく、いろいろな場所で出ている」と説明した。

ほかに新規感染者のうち、10代と10歳未満の9人は県内の小中高校に通う児童生徒。

26日までに確認された感染者のうち、新たに16人がL452R変異株陽性と判明し、累計225人。

新型コロナ感染者のうち新たに43人が回復し、県内の退院・退所などは累計1万718人となった。

■県内の感染状況
新規 86人
累計 11611人
うち死者 166人
退院・退所等 10718人
(県発表、26日午後10時現在)

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