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茨城県内の待機児童13人、最少 4月1日現在 前年比180人減

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保育所などに入所できない茨城県内の待機児童が、4月1日現在、前年同期比180人減の13人だったことが2日、県のまとめで分かった。1994年の調査開始以来、最少だった。県は「受け皿整備が進んだため」としている。

待機児童がいたのは4市町で、前年同期比で11市町村減った。市町村別の内訳は、水戸市8人▽つくば市2人▽守谷市2人▽阿見町1人。

減少の要因を県は、保育所のほかに、小規模保育や家庭的保育といった地域型保育事業などの整備が進んだことを挙げた。県内の保育所やこども園などの施設数は、前年と比べて36施設(定員計約1800人)増えた。

4月1日時点で、県内の保育所などを利用する児童の数は5万9499人。2017年からの4年間で5856人増えたが、待機児童は503人減ったことになる。利用児童数は増加傾向で、今後も需要の増加が見込まれるという。

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