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大洗サンビーチ閉鎖、6日から 茨城県緊急事態受け

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新型コロナウイルス感染拡大による茨城県独自の緊急事態宣言に伴い、県が海水浴場の閉鎖を要請したことを受け、大洗町は4日、大洗サンビーチ海水浴場を閉鎖する方針を固めた。町への取材で分かった。閉鎖は、宣言が発令される6日から、同海水浴場開設期間最終日の22日まで。

同海水浴場は先月、サーフィン中の男性がサメらしき生き物に足をかまれた事故を受け、開設初日の同22日から31日まで遊泳禁止となった。海保や町消防が巡視を強化し、サメ防護網を設置。安全が確認され今月1日に遊泳禁止が解除された。

しかし、3日午後5時ごろ、サメらしき生き物の目撃情報が町へ寄せられ、再び5日まで遊泳禁止となった。同海水浴場で今季、遊泳できたのは1〜3日の3日間のみとなった。

町の担当者は「コロナの感染状況を見て判断に至った。次の開設を楽しみに待っていてほしい」と語った。

■海水浴場の駐車場閉鎖 鹿嶋・神栖市
鹿嶋、神栖両市は4日、新型コロナウイルス感染拡大により、県が独自の緊急事態宣言を発令することなどを受け、6日から両市内の海水浴場駐車場を閉鎖すると発表した。

鹿嶋市で閉鎖されるのは下津、平井の駐車場。期間は当面の間とし、安全確保のため両海水浴場にライフガードを待機させる。神栖市は日川浜と波崎の駐車場で、期間は19日まで。

両市内4カ所の海水浴場は今夏、感染対策のため閉鎖され、遊泳禁止となっている。

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