新型コロナ 茨城で新規296人感染 直近7日間平均、前週比118.3% 龍ケ崎の事業所でクラスターか

茨城県庁=水戸市笠原町
茨城県庁=水戸市笠原町
茨城県と水戸市は19日、県内で新型コロナウイルス感染者が新たに計296人確認されたと発表した。木曜日としては過去最多で、感染者の累計は1万7288人。また、県内医療機関に入院していた70代男性が18日に死亡し、県内死者の累計は177人となった。

県によると、新規感染者は40市町村で確認され、126人が経路不明。直近7日間を平均した1日当たりの新規感染者数は292.8人に上昇し、前週比118.3%。

龍ケ崎市内の事業所では従業員1人の感染が判明し、陽性者が計7人に拡大。県は新たなクラスター(感染者集団)発生の可能性があるとした。感染が相次ぐ常総市内の高校では新たに生徒1人が感染し、計17人に増えた。

また、19日までに確認された感染者のうち新たに146人がL452R変異株陽性と判明。累計は2258人となった。

感染者のうち新たに212人が回復。県内の退院・退所などは計1万4546人となった。

ほかに、水戸地検は19日、同地検本庁の30代職員の感染を発表。日本原子力発電は同日、東海第2原発で勤務する30代の協力会社社員の感染を発表した。

■茨城県内の感染状況
新規 296人
累計 17288人
うち死者 177人
退院・退所等累計 14546人
(茨城県・水戸市発表、19日午後10時現在)

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