新型コロナ 茨城で271人 大学サッカー部で12人クラスター 複数の事業所で集団感染

茨城県庁=水戸市笠原町
茨城県庁=水戸市笠原町
茨城県と水戸市は26日、県内で新型コロナウイルス感染者が新たに計271人確認されたと発表した。県内の累計感染者は1万9413人。また、県内医療機関に入院していた50代女性が24日に死亡し、県内死者は累計183人となった。

県によると、新規感染者のうち2人が重症で、経路不明は99人。

龍ケ崎市内の大学サッカー部で学生12人の感染が判明し、県は新たなクラスター(感染者集団)発生との認識を示した。

稲敷市内の事業所の寮で入居者5人、筑西市内の事業所の寮で入居者計6人、古河市内の事業所で従業員計5人の感染が判明。それぞれ県はクラスター発生の可能性があるとした。

ほかに、水戸刑務所、ひたちなか市内の高齢者福祉施設、日立市内の事業所で感染者が増えた。

26日までに確認された感染者のうち新たに177人がL452R変異株陽性と判明し、累計3157人。また、感染者のうち新たに285人が回復し、県内の退院・退所などは計1万6408人となった。

■茨城県内の感染状況
新規 271人
累計 19413人
うち死者 183人
退院・退所等累計 16408人
(茨城県・水戸市発表、26日午後10時現在)

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