茨城県議補選土浦市区 3新人の争いに

高橋直子氏、吉田直起氏、赤須理世自氏(左から届け出順)
高橋直子氏、吉田直起氏、赤須理世自氏(左から届け出順)
茨城県議選の土浦市区(欠員1)の補選は27日、告示され、いずれも無所属新人で、歯科医院長、高橋直子氏(37)と、会社役員で元国会議員秘書、吉田直起氏(39)、元県職員、赤須理世自氏(59)の3氏が立候補した。投開票日は知事選と同日の9月5日。

高橋氏は、同市小岩田の選挙事務所で出発式を行った。自民県議約10人や土浦市議らが駆け付けた。

高橋氏は子育て・教育支援、人材育成・活用、口腔(こうくう)内の健康促進を公約の柱に掲げ、「10年20年先の未来、土浦、日本を支えるのは子どもたち。子育て世代の女性として声を上げ、地域や県、国に貢献する覚悟でここに立っている。皆さんの人生の伴走者として県政に送り出してほしい」と決意を述べた。

吉田氏は、同市並木の選挙事務所前で出発式を行った。木村敏文坂東市長や、土浦市議など支持者らが応援に駆け付けた。

吉田氏は多様な子育て支援、老若男女が参加できる地域づくり、魅力あふれる街づくりを掲げ、大井川和彦知事の事務局を務めた経験を強調。「土浦は人を呼び寄せられるポテンシャルがある。土浦が取り残されないためにも議場に上がって大井川知事と一緒に戦いたい」とアピールした。

赤須氏は、民間ノウハウを生かした大井川県政を支持した上で、「金のかからない政治」を掲げ、選挙経費削減のためポスターやはがきを使わない独自の選挙を行う。「普通の人がお金を使わず県議になれることを全国に発信したい」と訴えた。

投票は9月5日午前7時から午後6時まで市内50カ所で行われ、同8時から大岩田の霞ケ浦文化体育会館で即日開票される。有権者は11万7969人(26日現在)。

【県議補選土浦市区立候補者(届け出順、敬称略)】
■高橋直子(たかはしなおこ) 37 歯科医師 無新

【略歴】歯科医院長。元=歯科医院勤務。日本大歯学部卒。右籾

【公約】(1)無料塾の利用拡充(2)子育て支援の充実(3)歯科検診の推進(4)スマートインターチェンジ設置(5)まちのにぎわい創出(6)つくばエクスプレスの土浦延伸
https://run705.com

■吉田直起(よしだなおき) 39 会社役員 無新

【略歴】衣料品販売会社役員、市小中学校PTA連絡協議会長。元=国会議員秘書、県知事事務所事務局、建設会社勤務。流通経済大卒。常名

【公約】(1)企業誘致による人口減少対策の強化(2)スマートインターチェンジ設置(3)子育て支援の充実(4)まちのにぎわい創出
https://n-yoshida.com/

■赤須理世自(あかすりよじ) 59 元県職員 無新

【略歴】元=県立高校事務職員。法政大法学部卒。牛久市田宮

【公約】(1)民間のノウハウを生かした「挑戦」「スピード感」「選択と集中」を柱とした大井川県政の支持(2)クリーンな選挙の実現
https://www.facebook.com/riyoji.akasu

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