新型コロナ 茨城で新規感染221人 重症者最多32人 土浦、坂東の事業所でクラスターか

茨城県庁=水戸市笠原町
茨城県庁=水戸市笠原町
茨城県と水戸市は29日、県内で新型コロナウイルス感染者が新たに計221人確認されたと発表した。21日と22日に新規感染を発表した2人を取り下げ、累計感染者は2万241人となった。また、入院中だった80代と90代の女性2人が同日までに死亡し、県内死者の累計は186人。県によると、重症者は29日時点で過去最多の32人となった。

土浦市内の事業所では技能実習生6人の感染が判明し、坂東市内の事業所では従業員5人が感染。ともにクラスター(感染者集団)発生の可能性がある。水戸市内の事業所でも従業員の感染が計5人となった。

日立市内の事業所と竜ケ崎署では陽性者がそれぞれ計9人に拡大。龍ケ崎市内の大学サッカー部は計13人に増えた。

29日までの感染者のうち新たに93人がL452R変異株陽性と判明し累計3523人。また、感染者のうち新たに347人が回復し、県内の退院・退所などは計1万7397人。

■茨城県内の感染状況
新規 221人
累計 20241人
うち死者 186人
退院・退所等累計 17397人
(茨城県・水戸市発表、29日午後10時現在)

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