全市町村、リモート学習 茨城県教委調査 夏休み明け12日まで

【AD】
新型コロナウイルス対策で茨城県独自の非常事態宣言の期限が9月12日まで延長されたことに伴い、多くの学校で夏休みが明ける同1日から12日まで、県内全ての市町村で公立小中学校のリモート(遠隔)学習が行われることが30日、県教委の調査で分かった。

27日の宣言延長発表に伴い、大井川和彦知事は県立学校をリモート対応とし、小中など市町村立学校や私立学校、大学などにも同様に要請するとしていた。

県教委によると、リモート対応をしない市町村はなかった。求めている具体策は、双方向のオンライン学習や、県教委提供の小中学生向け授業動画「いばらきオンラインスタディ」の活用、紙の課題配布などの手法がある。

デジタル端末の配布などリモート学習準備のための登校日について、県教委は9月1日から3日の期間内に設定することを要請。41市町村がこの期間に設けた。取手市、守谷市、東海村は準備が整っているため設定しなかった。

最近の記事

ニュース一覧へ

全国・世界のニュース