新型コロナ 茨城県内各地でオンライン授業継続

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茨城県の非常事態宣言延長に伴い、県内各自治体も小中学校のオンライン授業を延長するなど、新たな対応を決めた。

■ひたちなか市
ひたちなか市教育委員会は、同市立小中、義務教育学校のオンライン授業について、24日まで延長する。預かりが必要な児童生徒の受け入れ体制についても同じく延長する。

このうち、前期の期末テストが終わっていない中学3年については、13〜17日の3日間(午前中)をテスト期間に設定し、1、2年生の空き教室などを使いながら分散して実施する。小学6年と中学3年の進路相談は、個別に調整する。

■石岡市
石岡市教育委員会は、来週からの市内小中学校の対応について、13、14日を分散登校日とし、15〜24日(土日曜・祝日除く)は登校はせず自宅でのオンライン学習とする。

分散登校日は、6〜12日に出された課題の提出や、15日からの新たな学習計画の説明、課題配布に充てる。各児童生徒が登校するのは2日間のうち1日のみで、どちらの日が登校日となるかは、各学校から保護者に連絡する。

家庭にインターネットの接続環境がない児童生徒と児童クラブに通う児童は登校し、学校で端末を利用して学習する。分散登校日や、15〜24日に登校する児童生徒に対し、給食の提供は行わない。通学バスは運行する。

■笠間市
笠間市教育委員会は、午前中のみのオンライン授業を、26日まで継続することを決めた。午後は学校から出された課題など自主学習に取り組む。ただ、児童クラブ利用者やオンライン授業が受けられない児童生徒は、登校して学習する。週1回登校日を設ける。

■小美玉市
小美玉市教育委員会は、12日までとしていた市立小中学校・義務教育学校、幼稚園の臨時休業を26日まで延長する。休業期間中、小中学校・義務教育学校は、オンラインで授業を行う(土日曜・祝日除く)。家庭で見ることができない児童・園児は学童、学校で預かる。小学6年生と中学3年生の進路相談については、学校登校で対応する。

市教委によると、いまのところ27日から通常登校を再開予定。ただし、感染状況によって、対応を検討することもあるとしている。

■つくばみらい市
つくばみらい市教育委員会は、休校中の市立小中の全14校について、13日から段階的に分散登校日とする。26日までの間、学校ごとに実施する。

市教委によると、各小中学校ごとに4日間程度の登校日を設けてもらう。午前中のみ授業を行い、登校日でない児童生徒は配布された課題やタブレット端末を使い自宅学習する。自宅での学習が難しい児童生徒については自主登校を認める。期間中は小中ともに給食はなく、部活動も中止する。

■常総市
常総市教育委員会は9日、市立小中の全19校で実施しているタブレット端末などを使った自宅学習を30日まで延長すると、発表した。

市指導課によると、午前中にオンライン授業を行い、午後はプリント学習などをしてもらう。各学校ごとに週1回の分散登校日を設け、学習状況の確認や補足を行うとしている。期間中の給食はなく、部活動も中止する。自宅で学習ができない児童生徒については登校を認める。

■桜川市
桜川市教育委員会は9日、市内小中学校のオンライン学習を、当初予定の10日から期間を延長し、17日までとすると発表した。

■神栖市
神栖市教育委員会は、市内小中学校の臨時休業を26日まで延長する。その後は再び感染状況を踏まえて決定する。

13日は、学習相談と今後の態勢説明のため分散登校を行う。14〜24日は、小学1、2年はプリント学習、3年以上はオンライン学習とプリント学習の併用となる。市立幼稚園は預かり保育のみ実施する。

■潮来市
潮来市教育委員会は9日までに、市立小中学校の臨時休業を26日まで延長すると発表した。13日のみ分散登校を行い、この日以外の平日はオンライン授業を午前中4時間実施する。部活動は行わない。

■鉾田市
鉾田市教育委員会は、市立の小中学校のオンライン学習を24日まで延長する。

中学校の部活は26日まで中止する。自宅にインターネット環境が整っていない児童へのモバイルWi-Fi貸与は、10日までに完了する見込み。

■大子町
大子町教育委員会は、町立小中学校の臨時休業のオンライン授業を、30日まで延長して継続する。午前中は自宅でのリモート学習とし、午後は自主学習。家庭で行うことが困難な児童は、学校で同授業を受けられる。通信環境が整っていない家庭には、50世帯までモバイルルーターを貸し出す。中学校の部活動は行わない。幼稚園は、給食なしで午前中保育(困難な園児は午後4時まで預かり)。

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