図書館分館でテレワーク席利用可能に 茨城・龍ケ崎 14日から需要増で

龍ケ崎市立図書館北竜台分館内に整備されたテレワークスペース=同市小柴
龍ケ崎市立図書館北竜台分館内に整備されたテレワークスペース=同市小柴
茨城県龍ケ崎市小柴5丁目の商業施設「サプラ」に市が整備した市立図書館北竜台分館内のテレワークスペースが、14日から使えるようになる。新型コロナウイルス感染症流行に伴い、分館自体のオープンが延期される一方、出勤者数の削減が求められるなどの事情でテレワークスペースの需要が高まっていると判断した。サプラ2階にある分館にはテレワークスペースとして個人机7席を設け、フリーWi-Fiや充電用コンセントを備える。有料ドリンクコーナーが設置されているほか、ふた付きの飲料も持ち込みできる。

利用時間は、サプラ定休日と特別資料整理期間を除く各日午前10時から午後7時45分まで。入れ替え制をとり、午前10時〜午後1時▽午後1時15分〜4時▽午後4時15分〜7時45分-の3交代とする。事前予約が必要で、図書館会員カードか身分証の提示も求められる。空きがあれば、予約していない場合や連続する時間帯でも利用可能という。

感染症対策で当面は、原則として市内在住の高校生以上に利用者を限定する。学習のためにも使える。尾崎博美分館長は「自宅で仕事をしづらいときなどに気軽に活用してほしい」と語った。予約や問い合わせは分館(電)0297(86)8585

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