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新型コロナワクチン 茨城、2回接種5割超 64歳以下3割程度

新型コロナウイルスワクチン接種で、茨城県内で2回目を終えた人の割合が県人口約291万人の半数超の50・1%(13日時点)に達したことが、国の集計に基づく県のまとめで分かった。年代別では、高齢者は9割近くに上るが、64歳以下は3割程度にとどまる。

県によると、県内で2回接種を終えた人は約145万8千人。接種率(2回)は65歳以上の高齢者は88・5%だった。40代では3割強といい、引き続き若年層を中心に接種率をどこまで上げられるかが課題となる。

1回目を終えた人の割合は63・4%だった。

県は市町村別の接種率を発表していないが、高齢化率が高い自治体では、接種率も比較的高い傾向にあるとしている。

大子町は、9日時点で接種対象の町民(約1万5300人)の73%が2回接種を終了。10月2日までに希望者全員が2回目を終える計画という。

12歳以上の人口が約24万4千人と県内で最も多い水戸市では、14日時点で対象者の53%、全人口の47%が2回目を終えた。

県によると、県内の接種ペースは1日約3万回程度に回復しつつあり、「10月から11月上旬には希望者全員の接種を終えられる見通し」としている。

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