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元J1鹿島・岩政大樹さん サッカーの原則解説 本出版 対談でチーム論考察

「FootBall PRINCIPLES 躍動するチームは論理的に作られる」
「FootBall PRINCIPLES 躍動するチームは論理的に作られる」
サッカー元日本代表でJ1鹿島アントラーズOBの岩政大樹さんがサッカーの原則について解説する「FootBall PRINCIPLES(フットボール・プリンシプルズ)躍動するチームは論理的に作られる」(ワニブックス)を出版した。

本書は2部構成。第1部は2018年ワールドカップ(W杯)ロシア大会の決勝トーナメント1回戦で日本がベルギーに試合終了間際、決勝ゴールを決められた「ロストフの14秒」を題材に、サッカーの原則を解説し、日本サッカーに足りない部分を考察。ドイツ1部のシュツットガルトで活躍する遠藤航選手らとの対談も掲載されている。

第2部は、サッカーの言語化の必要性を検証。自身の指導経験や鹿島で同僚だった本山雅志さん、野沢拓也さん、内田篤人さんらとの鼎談(ていだん)、対談を通して躍動するチームの作り方について考えを示している。

購入者は、本書で紹介している「サッカーの原則」の解説や各選手の対談の動画(一部有料)を視聴することができる。B6判、296ページ、1870円。

岩政さんは、04年に東京学芸大から鹿島に加入し、センターバックとして活躍。10年のW杯南アフリカ大会の日本代表に選出。14年に鹿島を退団し、国内外のクラブでプレー後、18年に引退。現在は上武大サッカー部監督を務める。著書には、選手目線でサッカーを考察した「PITCH LEVEL(ピッチ・レベル)」などがある。

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