J2水戸とB1ロボッツ 同日試合でイベント 11月14日

水戸ホーリーホックと茨城ロボッツ、水戸市で共同開催する「MITO BLUE PRIDE 2021」をPRする関係者ら=同市内
水戸ホーリーホックと茨城ロボッツ、水戸市で共同開催する「MITO BLUE PRIDE 2021」をPRする関係者ら=同市内
■共通チケット、グッズ販売

サッカーのJ2水戸ホーリーホック(小島耕社長)と、今季からバスケットボール男子Bリーグ1部に参入する茨城ロボッツ(西村大介社長)のホームゲームが11月14日に同日開催されることを受け、両チームと水戸市は共同スポーツイベント「MITO BLUE PRIDE 2021」を開催する。当日に二つのプロスポーツを観戦できる共通観戦チケットの販売や、開催に向けた企画など実施し、スポーツを通じて水戸のまちを盛り上げる考え。

同イベントは2019年に続き2回目。同日の試合に先駆け、今月26日の水戸ホーリーホックのホームゲームと、10月16日の茨城ロボッツ開幕戦となるホームゲームで、両チームの社長らが相互に試合会場を訪ね、PRを予定する。

11月14日の試合では、共通観戦チケットを「水戸」にちなみ限定310人に販売。特別価格で提供するという。両チームのコラボグッズが付いてくるほか、茨城交通の協力でケーズデンキスタジアム水戸(同市小吹町)から、アダストリアみとアリーナ(同市緑町)間の無料シャトルバスも乗車できる。このほか、記念グッズ販売も予定する。詳細は内容が決まり次第、順次両チームのホームページなどで案内する。

両チームと市は16日、同市内で共同会見を開き、水戸ホーリーホックの中山仁斗主将と、茨城ロボッツの平尾充庸主将がイベントをアピール。高橋靖市長は「サポーターやブースター、観戦したことのない人にも興味を持ってもらい、プロスポーツの醍醐味(だいごみ)を味わってほしい。両チームと連携協力し、町の活性化や健康づくり、子どもたちの夢や人材育成など結び付けたい」と期待した。

小島社長は「ホーリーホックもロボッツも応援してくれる人をこの町に増やしたい。スポーツを楽しむ人の数を増やしたい。11月14日がきっかけとなる一日になれば」、西村社長は「水戸市はBリーグとJリーグで、一年中プロスポーツが楽しめる。この土地に住んで良かったと思っていただける一日にしたい」と意気込んだ。

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