秋シラス、光輝く 茨城・鹿嶋

漁から戻ってきた漁船から鹿島灘漁港に水揚げされるシラス=鹿嶋市平井
漁から戻ってきた漁船から鹿島灘漁港に水揚げされるシラス=鹿嶋市平井
茨城県内で秋シラスが盛漁期を迎えている。鹿嶋市平井の鹿島灘漁港では22日、2万6003キロと今年一番の水揚げ量を記録し、市場が活気づいていた。

鹿島灘漁協によると、この日は計41隻の船が操業した。午前11時ごろ、帰港した漁船から光輝くシラスが次々に水揚げされた。競りは3回に分けて行われた。

朝4時半から漁に出て、約1トンを水揚げした「嘉栄丸」の内田政男さん(47)は「しらす干しや天ぷらでおいしく食べてもらいたい」と話していた。息子の翔太さん(21)は「しけが上がり、先週より多く取れた」とうれしそうだった。

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