茨城県警察学校初任科生 74人が卒業、各署に配属

本部長賞を受け取る菅麻子さん=茨城町上石崎の県警察学校
本部長賞を受け取る菅麻子さん=茨城町上石崎の県警察学校
茨城県警察学校の初任科第306期短期課程(大卒)の卒業式が24日、茨城町上石崎の同校で開かれ、男性61人、女性13人が、県民を守る意識を胸に新たな一歩を踏み出し、各警察署に配属された。

初任科生は、4月から半年間にわたって警察官として必要な知識や技能を学んだ。村田ゆかり学校長は「何事にも前向きに挑戦してほしい。若さと行動力を発揮し、大いに活躍することを期待する」と式辞を述べた。飯利雄彦県警本部長は「警察官の原点を常に踏まえて行動し、出会った人、仕事とのご縁を片時も忘れないでほしい」と訓示した。

優秀な成績を収めたとして、菅麻子巡査(23)=つくば署配属=に県警本部長賞を授与。卒業生を代表し、鳥居勇汰巡査(27)=石岡署配属=は「使命の重さを自覚し、精いっぱい職務にまい進していく覚悟」と力強く答辞を読み上げた。

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