生後2カ月の男児、車内座席にたたきつけられ重体 傷害容疑で父親逮捕 茨城県警大子署

写真はイメージ
写真はイメージ
生後2カ月の長男を車の座席にたたき付けるなどしてけがを負わせたとして、大子署は6日、傷害の疑いで、ひたちなか市外野2丁目、会社員、堀江弘輝容疑者(24)を逮捕した。長男は意識不明の重体。同署によると、「間違いない」と容疑を認めている。

逮捕容疑は5日午後4時ごろ、大子町内のドラッグストア駐車場で、車の座席シートに長男をたたき付けるなど暴行し、急性硬膜下血腫などの傷害を負わせた疑い。

同署によると、暴行後に長男の容体が急変、堀江容疑者と妻が同町内の病院に連れていき、水戸市内の病院に救急搬送された。同病院から「硬膜下出血などがみられる」と110番通報があり、発覚した。

捜査関係者によると、搬送時、長男には脳からの出血の他に、あばら骨が折れるなどの症状もあったという。同署は日常的に虐待を加えていた疑いもあるとみて調べている。

最近の記事

ニュース一覧へ

全国・世界のニュース