茨城県議の藤島正孝さん死去 76歳 6期目、議長など歴任

藤島正孝県議
藤島正孝県議
茨城県潮来市・行方市選挙区の県議で県議会議長などを務めた藤島正孝(ふじしま・まさたか)さんが26日、鹿嶋市内の病院で死去した。76歳。自宅は潮来市大賀。葬儀や告別式は未定。

藤島さんは同市出身。県立麻生高校を卒業し、県職員を25年勤めるなどした後、政界に転身。1998年の県議選で行方郡区(当時)から無所属で出馬して初当選し、その後、自民党入りした。当選6回。

県議会では、2012年に副議長、16年には108代議長に就任した。昭和以降、県職員出身の議長は初めてだった。自民県連総務会長も務めた。同県連の会派「いばらき自民」に所属。議長在職中の17年、知事選の対応を巡って会派離脱処分を受け、無所属となった。18年の県議選では自民現職との一騎打ちを制し、6選を果たした。今年9月、いばらき自民に復帰したばかりだった。

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