水辺活用 新たな挑戦 2021年11月4日(木) 【AD】 ■ミズベリングしもつま 石川泰宏会長 サップ体験会、手応え 茨城県下妻市の中心部にある砂沼は市民の暮らしを支え、観光や環境、行事などさまざまな面で人を結び付ける。「砂沼とともに」。砂沼を舞台に活動する人の声を聞き、その魅力を考える… この記事は有料です 記事全文1124文字(あと894文字) 今すぐ読む 1記事単位で2週間ご覧になれます(50円)。 Amazonアカウントにご登録のクレジットカード情報を利用して、簡単にご覧になれます。 紙で読む この記事は「茨城新聞 2021年11月4日(木)付 県西(19面)」です。 月額3,300円(1日当たり110円)でご購読いただけます。一部130円で県内のコンビニでもお買い求め頂けます。 郵送をご希望の方は販売局までお電話ください。販売局:029-239-3030 購読を申し込む 有料版で読む 月額3,500円で電子版・紙面をお読みいただけます。 電子版 月額330円でニュースプラットフォーム「NEWSmart」にて、茨城新聞の記事をお読みいただけます。3大キャリアをご契約中のお客様であれば簡単に購読が可能です。 NEWSmart お振り込みをご希望の場合は、1,980円/6ヶ月で承っております。 振込課金版 データベース 月額11,000円で茨城新聞の全ての記事をご覧いただけます(過去記事はPDFでの閲覧)。 詳細はこちら 紙で読む 有料版で読む データベース 関連記事 1 水辺活用 新たな挑戦2021年11月4日(木) 2 観桜苑中心に歌碑や銅像2021年11月5日(金) 3 ヘラブナ釣りの名所2021年11月6日(土) 5 〝民公連携〟イベント2021年11月8日(月) ニュース一覧へ