竜神峡、紅葉のカフェで音楽祭 25~27日も 茨城・常陸太田

美しいハーモニーを聴かせた常陸太田少年少女合唱団=常陸太田市下高倉町の竜神カフェ
美しいハーモニーを聴かせた常陸太田少年少女合唱団=常陸太田市下高倉町の竜神カフェ
茨城県常陸太田市の紅葉に包まれたカフェで同市ゆかりのアーティストが出演する「竜神峡紅葉音楽祭」(同市観光物産協会など主催)が20日、同市下高倉町の「竜神カフェ」で始まった。コロナ禍で恒例の「竜神峡紅葉祭り」が中止となり、代替として初めて企画。ジャンルの異なる音楽家などが癒やしの時間を提供する。

会期は同日と25~27日の計4日間。初日は市内の小中高生で構成する常陸太田少年少女合唱団(岩間敦子団長)がミニコンサートを開いた。「世界中のこどもたちが」など4曲を披露。アンコールは屋外デッキで市の歌「空があるまち」を歌い、来場者が大きな拍手を送った。

カフェを運営する水府振興公社の小瀧孝男支配人は「たくさんの人に聴いてもらった。コーヒーとともに癒やしの時間を過ごしてもらえれば」と話した。25日は同市出身の音楽家、マシコタツロウさんのミニコンサートがある。26日は同市の地域おこし協力隊で津軽三味線奏者、橋本大輝さんのミニライブ。27日は地元アマチュアバンドの演奏会を予定している。

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