茨城・古河のこども園で集団感染 59人が嘔吐や下痢

ノロウイルスの電子顕微鏡写真(国立感染症研究所提供)
ノロウイルスの電子顕微鏡写真(国立感染症研究所提供)
茨城県は25日、同県古河市尾崎の認定こども園さんわで、感染性胃腸炎の集団感染があったと発表した。同日までに園児と職員計59人が嘔吐(おうと)や下痢などの症状を訴えた。県衛生研究所で園児と職員14人の検体を調べた結果、13人からノロウイルスが検出された。重症者はなく、全員快方に向かっている。県感染症対策課によると、1~25日に、0~5歳クラスの園児54人と職員5人が発症した。

県は、ノロウイルスは感染力が強いとして、十分な手洗いや食品の加熱調理などを県民に呼び掛けている。

最近の記事

ニュース一覧へ

全国・世界のニュース