27団、ゲームで交流 ガールスカウト茨城県連盟 集会に230人参加 水戸

県内のガールスカウトが一堂に会す「あつまれスカウト!」でグループになって交流する団員ら=水戸市見川町
県内のガールスカウトが一堂に会す「あつまれスカウト!」でグループになって交流する団員ら=水戸市見川町
ガールスカウト茨城県連盟は14日、水戸市見川町の偕楽園公園「四季の原」で、県内27団を一堂に会した「あつまれスカウト!」を開いた。年1回の交流事業だが、昨年は新型コロナウイルス感染拡大の影響で開けず、久しぶりに集まった。

5歳から高校3年の団員ら約230人が参加。動物の名前の文字数などでグループの人数を決めることを繰り返し、団員同士が知り合うゲームをしたほか、大海の船に見立てた新聞紙の上に乗り、次第に狭くしていく遊びを通して、楽しみながら交流を深めた。

東日本大震災で被災した岩手県陸前高田市にサクラを植樹する活動「咲かせよう!さくら」を振り返り、花びらにかたどったメッセージカードに団員らが思い思いの言葉を書いて台紙に貼り付けた。活動は震災から10年がたち、団員の防災意識に結び付けることで、今回で区切りを付けた。

県連盟はコロナ禍で集まれる機会が今後も限られるとみて、二つの事業を同時に行った。連盟長の山崎千恵子さん=牛久市=は「本当に久しぶりに集まれて、子どもたちも喜んでいる」と話していた。

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