茨城新聞社杯争奪将棋大会 武田さん(千葉)初優勝 猛攻しのぎ「粘り発揮」

初優勝を果たした武田俊平さん(左)=ひたちなか市東石川
初優勝を果たした武田俊平さん(左)=ひたちなか市東石川
武田俊平さん
武田俊平さん
茨城県内外の将棋愛好家で競う「第41回茨城新聞社杯争奪将棋大会」(日本将棋連盟県支部連合会、茨城新聞社主催)の決勝大会が28日、ひたちなか市東石川のワークプラザ勝田で開かれ、千葉県船橋市、会社員、武田俊平さん(42)が初出場で初優勝を飾った。

新型コロナウイルスの影響で、通常は県内4カ所で行う予選を半分に減らした。感染拡大を受け、決勝大会の開催は2カ月延期しての実施となった。

決勝大会には予選を勝ち抜いた32人のうち29人が出場。2グループに分かれて対戦し、両グループの4戦全勝同士で優勝を争った。

武田さんはコロナ禍で多くの将棋大会が中止となり、実戦感覚を磨こうと出場。決勝戦は相手に攻められる場面が多かったが、最後は猛攻をしのぎ193手の末に勝利した。「詰まれそうになったが、ひっくり返すことができた。自分の持ち味の『粘りの将棋』が発揮できて良かった」と喜んだ。

2位以下の入賞者は以下の通り。(敬称略)
②美馬和夫
③川崎裕史
④小島吉智
⑤河野圭
⑥浜真之

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