生の音色に「心明るく」 茨城・つくばの栗原小でプロ演奏会

プロの音楽家によるクリスマスコンサートを楽しむ子どもたち=つくば市栗原
プロの音楽家によるクリスマスコンサートを楽しむ子どもたち=つくば市栗原
■バイオリン体験も

生演奏の魅力に触れてほしいと、プロの音楽家による演奏会が11月29日、茨城県つくば市栗原の市立栗原小(岡田公文校長)であった。クラシックの名曲やディズニー映画の曲が次々と披露され、子どもたちは体育館に響く演奏に聴き入った。

音楽グループ「Everly(エバリー)」でバイオリンを担当する松尾賛之(ただし)さん(42)とピアノの悟郎さん(41)兄弟が演奏した。音楽を好きになるきっかけになればと、松尾さんらは全国の幼稚園や小学校を回って演奏会を開いている。

演奏会では、「トルコ行進曲」やディズニーのメドレーといった子どもたちにもなじみのある曲が披露された。子どもたちは手拍子をしたり、バイオリンを弾く体験をしたりして楽しんだ。

4年生の升岡莉子さん(10)は「目をつぶるときれいな景色が見えた。演奏を聴いて、心が明るく楽しくなった」と笑顔を見せた。

26日には同市吾妻のノバホールでエバリーのクリスマスコンサートが行われる。チケットは大人2900円、小学生以下2500円。2歳以下膝上無料。0歳から入場可で、申し込みはエバリー音楽事務所のアドレスe‐concert@i.softbank.jp。「茨城新聞を見た」と記入すれば1枚当たり400円割り引かれる。

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