冬の使者コハクチョウ飛来 茨城の菅生沼に

菅生沼に飛来したコハクチョウ=6日午前、常総市菅生町
菅生沼に飛来したコハクチョウ=6日午前、常総市菅生町
茨城県坂東、常総両市の境にある菅生沼にコハクチョウが飛来し、冬の訪れを告げている。コハクチョウたちは、羽を休めて水面を優雅に泳いだり、餌を求めて飛び立ったりする姿を見せる。

県自然博物館(坂東市)によると、今年は10月23日に第1陣となる6羽の飛来を確認。今月5日には54羽を観察した。例年、1月末から2月上旬が飛来のピークで、300羽を超えるという。

コハクチョウの飛来を毎年楽しみにしているという坂東市岩井、会社員、根本良子さん(59)は「姿を見ると元気をもらえる。楽しさを感じさせる表情や鳴き声が魅力」と話し、写真に収めていた。

同館によると、コハクチョウは2月下旬まで見ることができる。

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