石岡・関川小 2021年12月7日(火) 見出しの工夫を学ぶ児童たち=石岡市立関川小 茨城新聞の出前授業が、石岡市立関川小(宇津野正校長)であり、4~6年生15人がニュースを分かりやすく伝える新聞の工夫を学んだ。 4年の吉田颯真(そうま)君は「5W1H(いつ・どこで・だれが・なにを・なぜ・どのように)で記事を書くと、分かりやすくなることが分かった」、6年の柴崎愛姫(えひめ)さんは「大事なことは最初に書く。ドラマや小説とは違うと知った」と話していた。 最近の記事 ニュース一覧へ