茨城・牛久に初のキャンプ場 17区画 牛久沼のほとり

開設されたキャンプ場=牛久市新地町
開設されたキャンプ場=牛久市新地町
茨城県牛久市新地町の牛久沼のほとりに、同市内初のキャンプ場「うしくかっぱガーデンキャンプ場」が開設された。

同キャンプ場は有限会社ユーデーシー(牛久市)が開設した。同所は市の西端、牛久沼と東谷田川、稲荷川に三方を囲まれた「新地台地」と呼ばれる自然豊かな台地の一角。約3300平方メートルの敷地に、17区画のキャンプサイトが整備されている。バーベキュー施設もあり、肉や野菜などのセットも事前の予約で販売する。

同所は元は雑木林。市民団体「新地の台地で活(い)きる会」が草刈りなどを手入れを行っていた。同社の宮本敏徳専務によると、同団体の作業を同社の社員が手伝う中で、キャンプ場を開設して保全するアイデアを思い付いたという。宮本専務は「荒れたままにしておくより、環境保全も含めて利活用できる道を探した。地域の活性化にもつなげたい」と話した。

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