茨城・牛久市 部下に暴言、足蹴る 男性主任を停職

牛久市役所=同市中央3丁目
牛久市役所=同市中央3丁目
茨城県牛久市は5日、部下の女性職員に対し暴言を吐いたほか、足を蹴るなど暴行したとして、市医療年金課の男性主任(54)を停職1カ月の懲戒処分にしたと発表した。このほか、交通事故を起こした税務課の男性主査(60)を減給10分の1(1カ月)の懲戒処分とした。いずれも同日付。

市によると、主任は昨年12月15日午後1時ごろ、執務室で、事務処理を巡り20代の女性職員と口論となり、「年下のくせに何言ってるんだ」などと怒鳴り、足を蹴るなどして軽傷を負わせた。主任は「足に当たったのは間違いない」と事実関係を認めている。

主査は2020年9月13日午後6時25分ごろ、乗用車で市内の市道交差点を左折する際、横断中の40代男性をはね、全治3カ月のけがを負わせた。主査は当時、公務外だった。根本洋治市長は「市の信用を大きく失墜させたことを重く受け止め、深くおわびいたします」とのコメントを出した。

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