いば旅継続を 女将の会要望 茨城県知事表敬

厳しい状況にある経営環境について説明する女将の会の萩谷旬子会長(左端)ら=県庁
厳しい状況にある経営環境について説明する女将の会の萩谷旬子会長(左端)ら=県庁
茨城県内旅館やホテルのおかみでつくる県ホテル旅館生活衛生同業組合「女将の会」(萩谷旬子会長)が14日、県庁に大井川和彦知事を表敬訪問した。

新型コロナウイルスの影響で厳しい状況にある経営環境について説明。県の宿泊料金割り引き支援「いば旅あんしん割」の継続などを求めた。

昨年実施されたいば旅あんしん割について、萩谷会長は「どこかへ行きたいという需要はあり、多くの利用をいただいた」と説明。今月11日から、期間を3月10日まで延長して予約の受け付けが再開したことから「さらなる旅行のきっかけになれば」と期待感も示した。

一方で、年明け以降の感染急拡大に触れ「雰囲気が変わってきた」と警戒。大井川知事も「感染者数は増えているが、(稼働する)病床の増え方は抑えられている。しっかり対策を講じながら感染の波を低く抑えたい」とした。

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