在院少年に暴行 教官を減給処分 茨城・牛久 農芸学院

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少年院「茨城農芸学院」(茨城県牛久市)は14日、在院者の少年に暴行したとして、法務教官の男性(55)を減給100分の20(6カ月)の懲戒処分にしたと発表した。同日付。

同院によると、教官は昨年9月3日午前10時50分ごろ、教官室で、少年の医務診察に立ち会っていた際、少年の右頬を1回平手打ちした後、もみ合いになりベッドに押し倒すなどの暴行を加えた。少年が医師との会話で聞き分けのないことを話していたため、腹を立てたという。

三好清凡院長は「矯正行政への信用を失墜したことに深くおわび申し上げます。職員への指導を徹底し、再犯防止に努めてまいる所存です」とコメントを出した。

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