ミニバス茨城県選手権中止 コロナ影響 毎茨杯U14バスケも
茨城県バスケットボール協会と茨城新聞社は14日、新型コロナウイルスの感染拡大を受け、15日に開幕予定だったミニバスケットボールの茨城新聞社杯第49回県選手権大会の中止を決めた。
大会は15、16、22、23日の4日間、笠松運動公園体育館など3会場で、県内6地区の予選を勝ち抜いた男子26チーム、女子32チームが出場して行われる予定だった。例年は11月に開催されていたが、今回は新型コロナウイルスの影響で延期となっていた。
また同日、バスケットボールの毎日・茨城杯県U14大会(22、23、29、30日、2月5、6日・アダストリアみとアリーナほか)と県高校新人大会(15、16、22、23日・筑西市下館総合体育館ほか)の中止も決まった。2月に群馬県で開催予定だった関東高校新人大会も同日までに中止が決まっている。
大会は15、16、22、23日の4日間、笠松運動公園体育館など3会場で、県内6地区の予選を勝ち抜いた男子26チーム、女子32チームが出場して行われる予定だった。例年は11月に開催されていたが、今回は新型コロナウイルスの影響で延期となっていた。
また同日、バスケットボールの毎日・茨城杯県U14大会(22、23、29、30日、2月5、6日・アダストリアみとアリーナほか)と県高校新人大会(15、16、22、23日・筑西市下館総合体育館ほか)の中止も決まった。2月に群馬県で開催予定だった関東高校新人大会も同日までに中止が決まっている。