北茨城市職員、コロナ給付金100万円不正受給 懲戒免

北茨城市役所=同市磯原町磯原
北茨城市役所=同市磯原町磯原
茨城県北茨城市は28日、新型コロナウイルス対策の国の持続化給付金を不正に受給したとして、20代の男性職員を懲戒免職処分にしたと発表した。同日付。市は警察が捜査中であることなどを理由に、職員の年齢や所属などを明らかにしていない。

市人事課によると、職員は2020年6月、給付金の受給条件を満たしていないのに、自分名義で受給を申請。100万円を受給した。昨年11月、本人が上司に申し出て発覚。既に全額を返還したという。申請したのは勤務時間外だった。

市は、職員が警察の事情聴取に対し不正受給を認めたことを受け、処分を決めた。豊田稔市長は「綱紀の粛正に万全を期し、公務員倫理の保持に一層努めてまいります」とコメントを出した。

最近の記事

ニュース一覧へ

全国・世界のニュース