ゴルフ稲見選手寄贈のピアノお披露目 茨城・稲敷の東中「楽しい文化祭に」

グランドピアノのお披露目式に寄せた稲見萌寧選手のビデオメッセージ
グランドピアノのお披露目式に寄せた稲見萌寧選手のビデオメッセージ
寄贈されたピアノを弾く生徒たち=稲敷市八千石
寄贈されたピアノを弾く生徒たち=稲敷市八千石
女子ゴルフの東京五輪銀メダリストで日本ツアー賞金女王である稲見萌寧(もね)選手が茨城県稲敷市立東中(同市八千石、木村寿校長)に寄贈したグランドピアノのお披露目式が2日、同中で開かれた。ビデオメッセージを寄せた稲見選手は「私の贈るグランドピアノと皆さんのすてきな歌声で楽しい文化祭にしてほしい」と伝えた。

稲見選手は日本ウェルネス高の出身で、高校時代に市内で寮生活を送っていた。寄贈したピアノは、昨年4月のヤマハ・レディース葛城で優勝した際の副賞。同中が寮の近くにあったことから寄贈を決めた。

式典では、同中の生徒4人が寄贈されたピアノを弾いた。演奏した2年生の朝日琴深(ことみ)さん(14)は「いつものピアノと比べものにならないくらい音が上品」と笑顔。井手本明日翔(あすか)さん(14)は「このピアノを使って、合唱コンクールに向けてクラス一丸となって練習に励んでいきたい」と話した。

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